2008年01月06日
真夜中の安堵感。
昨夜、正確には5時間程前に終わった試合はカツナリの9RTKOでケリがつきました。正直ふ〜っ云うとこですかね・・日本の強豪相手に接戦を演じてきたやりにくいタフな相手に来日初のKO負けを擦り付けましたが、カツナリ的には我慢のボクシングだったと思います。何せ想定より低く(タッパが)パンチがワイルドで振りが早く軌道が見えづらいので戸惑いました。何せあんな小さい相手やった事あれへん(笑)向こうは、キャリアで当然大きいのとやり慣れて訳ですからチビでリングで生き延びて行く術を心得てますわ。1Rにワンツーをやや下に喉元を狙って打ったハズのパンチが奴の頭上を通過した時、思わず「小っちゃー!」と呟いてしまいました。打つとこあれへん・・兎に角最悪の事態である12月に傷めて痛みの引かない右手首が骨折したり、バッティングで古傷パックリだけは避けんとイカンと思ってました。ファイトプランは、距離を保ちジャブで中間距離に釘付けにして右を限定的にカウンターでポイントを奪い、左のボディでスタミナを奪い最終的に集中力を奪って顔面への強いカウンターを契機にチャンスメークをすると云うものでした。怪我は絶対にできんと云うコワさが一番でした。そうした意味では、カツナリはやりたい放題は出来んかったので欲求不満気味だったと思いますが、オイラ的には我慢して格言である「ボディを殺せば頭が死ぬ。」を実践出来たのでOKです。今日のタイの選手は、計量の印象通り闘志が溢れ勝利に貪欲でした。セミとセミファイナルの2試合はタイ選手が引き分けと勝ちと云う厳しい結果となりました。更に精度を高めてターゲットを追いたいと思います。闘った全ての選手へのお疲れ様と応援して頂いたファンの皆さんに感謝したいと思います。おやすみなさい!



