2007年04月23日

超新星 アルカイックホール観戦記。

久しぶりにアルカイックでボクシングを観戦しました。普段仕事の関係でカツナリ以外の試合にいく事が出来なかったのですが、何とか見届けておきたい試合が第一試合にありました。尼崎ジムの村澤光と陽光アダチジムの山口伸也の両選手の西日本新人王戦のスーパーバンタム級の試合です。村澤選手は、カツナリの先輩にあたる現尼崎ジムの宇久トレーナーの秘蔵っ子で、山口選手は一見頼り無さそうな優しい顔をしていますが気持ちの強いハードヒッター・・前戦では、前評判の高かった無敗の江坂ジムの森本選手をワンツーでストップして勢いがあります。伸也とはたまに飯を食う事もある思い入れのある選手同士の一戦。そして新人王戦と云うトーナメントでの戦いとなります。どちらにも勝たせたいんですが勝者の椅子は一つ・・。村澤のデビュー1戦目は、試合開始からフルスイングで突っかけてくるアポロジムの選手のアタックを冷静に外し左から右のカウンターで秒殺しています。コレだけを見ても冷静さ、そしてカウンターのタイミングと防御勘の良さを感じたのですが、何よりもデビュー戦の17歳のみせた落ち着き・・たった34秒しか見れなかったこの試合の続きが伸也とはなぁ(苦笑)結果は、フルマークの判定で村澤。初戦で見せたボクサーとしての資質に加えとても2戦目のグリーンボーイとは思えんラウンド毎での戦略的な動き。聞いた話では、試合1ヶ月をきった時点で虫垂炎で手術したとか・・末恐ろしい奴ちゃ!ホントいいものをみせて貰いました。この光を放ち創めた超新星の未来と、トーナメントの一戦に敗れた伸也の胸中を想いながらどちらにも声をかけること無く会場を後にしました。勝者敗者どちらにも又明日はあるさ!
posted by ・・・ at 10:45| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする