2007年04月09日

アホらしいわ!さらば、KING OF SPORT・・ PROBOXING

ボクシングは本来、金を貰って殴り合いを見せるスポーツ。戦後プロ野球と共に、団塊の世代に生きる勇気や感動を与えてきました。2007年4月7日 後楽園ホールでの世界ミニマム級タイトルマッチでの新井田豊 高山勝成の2人のチャンピオンは高い技術のボクシングでチケットの料金に値する良い試合をしました。両者とも誰に責められる事のない素晴らしいファイトだったと思います。カツナリは、今回の試合前ジャスト3週間前のスパーでメロ戦での負傷箇所から出血し、この試合に向けてのトータルスパーは40ラウンド弱でした。ファイトプランは、前半戦をアウトボクシングで新井田選手の消耗を誘い後半、失速して来たところでスピードとスタミナでゲームを抜け出しポイントアウト若しくは仕留めれればと云うものでした。やや追い足に欠ける新井田選手の出鼻を速いタイミングのやや強いショートジャブで捉え フェイントを交えながら左でコントロールし新井田選手は、アッパーを主武器で迎え撃って来ると読んでいました。試合前の負傷とゲームの中で新井田選手が失速してこなかったのが唯一の誤算でした。自分の採点では、微妙なラウンドを全て新井田選手にスコアして尚1〜2ポイントで勝ったと確信しています。試合に関して何の後悔もありません。プロスポーツでジャッジの見解にクレームをつければ成り立たなくなる事を承知の上で敢えて、有効打って一体何?カツナリが、効いて足が止まったり失速したシーンなど一度もありません。あのジャブや、地味ですがボディブローがポイントに反映されないのなら、ジャブ ストレート フック等 意味をなさないでしょう?大降りで見栄えのあるパンチを何発かクリーンヒットされましたが、顔が腫れあがる程のダメージはありませんでした。ラウンド間や試合後の新井田選手の顔面の腫れや鼻血はカツナリにはありませんでした・・結論から言うともうリングで戦う気持ちはありません。一つは、世界戦の運営に関して不明瞭であり採点の基準についても同じ。次に、大阪からかけつけいつもサポートして頂いた多くのカツナリのファンを怒らせ悲しませてまで戦う意味を見出せません。費やした膨大な時間や努力の結果更にファンを悲しませるのは我慢できません。我々には一点の後悔も悲しみもありません。ファンの満足と支持があってのプロスポーツ。たとえ敗れてもファンに感動を与え我々も爽やかに納得出来れば次を考える事が出来ます。又、一部で大阪から来たファンが口汚く新井田選手へとばしていた野次はセコンドをしていて悲しく思いました。この場を借りて新井田選手に謝りたいと思います。プロボクシングは、プロスポーツです。特定の贔屓の選手に対してのみでなく、このスポーツが勇気や感動を与えた時代からチャンピオン同士の統一戦すら深夜枠でしか放映されない時代・・ボクサーの純粋な汗や努力が素直にファンの共感を呼べない事は、個々のボクサーの資質や努力とは別のところに存在する問題です。週末の試合は、明確に我々が勝ったと思っています。一点の後悔もありません。ならばもう一度闘えと?チャンピオンはそんな安っぽいもんじゃないです。10年たってもこの試合が単に新井田選手の勝利と記録されている事に違和感を感じるとは思いますが我々は、言い訳も吹聴もなく心の中で「あの試合は、俺らが勝っていた!」と爽やかに笑っておきます。新井田選手は強いチャンピオンです。カツナリも同じ。2人のボクサーの好ファイトにリスペクトしたいと思います。とりあえず、後楽園ホールの鉄のドア殴った手ェとコンクリート蹴った足が痛ェのよ・・(笑)とりあえず、冷やさんと・・嫌な気ィする。

後、数回の更新はします。まだ、言いたい事があるんでね(笑)
キチッと吐き出しておきます。後悔のないように。
posted by ・・・ at 11:22| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする