昔から、古いオールドファンの中では「あのボクサーは12時をまわったね!」と云う言葉があったそうです。正午が一番太陽が高い時間であるとすると、ピークを過ぎたと云う事を遠回しに表しています。もう日は傾いて夕暮れから夜(引退)を迎えるしかないと云う事でしょう。残酷な言葉やけどプロスポーツの世界では必ず囁かれる事であり、選手にとってそういう噂をされるという事は宿命でもあります。そして、当事者にとってもその事を自覚する一瞬や、後になってみればあの時がピークやったわと感じる時がいずれ来るハズです。(笑)来ていらんケド・・正直、カツナリの今の状態は夜明けとは言いませんけど間違いなく午前中しかも早い時間です。まぁ、まだまだボクサーとしてのピークは来ていません!まだまだ伸びシロありまっせぇ。(笑)何か、前の試合(メロ戦)みたいな試合はそうそう出来るもんちゃうで!みたいな意見もあるかも知れませんが、そうやないと云う事を証明するしか無さそうですね(笑)ただ、今回のテーマは、ピークコンディション・・ボクサーとしてのピークの話と少し違います。アスリートは心技体といわれますが、今チーム高山が考えている事は、決められた試合の日に兎に角その時に作る事の出来る最高のコンディションでリングに上がる事です。
たとえ何かの故障をしていたとしても、精神力や技術でカバーしてでも確実にお客さんに最高のパフォーマンスでいい試合を観て貰えるコンディショニングを目指したいと思います。今、別に怪我してる訳ちゃいますよ・・(笑)



