昨日の東京国際マラソンで高橋尚子が、初めて直接対決で国内の選手に敗れると言う結果となりました。ここ数年、興味深く注目していた選手です。レース展開は、寒さと雨という厳しい条件の中土佐礼子選手とまるで格闘技の様な一騎打ちの状態となり、最後は失速し尾崎選手にもかわされ3位に沈みました。4,200mの高地トレーニングによって鍛え抜かれた心肺機能の向上や北京への想い等、マスコミからもたらされる情報への期待感と国内で虎視眈々と北京を狙うベテランや新鋭選手のモチベーション等どーなんやろ?思って見ていました。アスリートは、結果がすべて。後は、本人の達成感や満足を含め納得したかどうかだと思います。高橋選手は、まだ北京に向かってファイティングポーズをとった様です。でも北京出場を手にする為には、国内での王座を奪還する必要があります。どんな形で奪還に向かうのか興味がありますね。過去から現在そして未来に向けて時間は時に激しく時には穏やかに流れてゆきますが、その時間の過ごし方がアスリートにパワーをもたらす事も、かつてのパフォーマンスを奪うこともありえます。どこまで追い込みそして、どこで勇気を持って休むのか・・Qちゃんは、更に追い込むのか
ガラリとスローモードの調整に切り替えるんか?ビミョーな決断に迫られそうですね。



