2018年07月30日

祝福と落胆

フロリダのキシミーで行われたWBOスーパーフェザー級タイトルを奪取した伊藤雅雪選手に心からの祝福を送ります。敵地での初挑戦はフィジカル メンタルコンディションのピーキングも含め大変困難な事だったと思います。本当に報われましたね。このタイトルの防衛に期待したいと思います。おめでとう!!


スポーツは誰の為にある? 
この体力 技術 勇気の試されるオリンピックの代表的競技であるボクシングで報道が開始されたアマ連盟の不祥事。
300人を超えるアマ関係者からの告発は、改めてこの競技の健全化へ向けた 現場や選手からの民主化(こう言わざるを得ない程の酷さ)の動きだと受け止め告発された選手も含めこの競技を愛する人達の正しい行動だと思います。

アスリート助成金の不正分配 グローブを巡る不透明な金の流れ 更にパワハラに不当判定に関する謀議疑惑 全てに於いて論外でありトップとしての資質以前の問題ですが、特に不正判定疑惑は日々 汗を流すアスリートとその関係者の事を考えると許せません。
特に高山勝成のオリンピック挑戦に関しても、アマ連トップがプロ関係者に「プロがアマに負けたらプロのメンツがたたんやろ?」と独自の言い回しでアマ資格を出さない事に対する根回しをしようとしたと云う未確認情報もあります。認識無いのも甚だしいですわ・・

笑いたい所ですが、笑えんわホンマ。
大体 プロやのアマやのと云う時代は1970年代です。既にオリンピック憲章では1974年にアマチュアと云う言葉は無くなり もはや野球 サッカー その他のスポーツに於いてもプロ アマの交流試合が盛んに行われ 時にはアマが勝つケースが時折見受けられます。
プロがアマより強いと決め付ける事の認識の甘さすらぜず メンツ論ってヤクザの世界やないんですから・・(笑)

実際、アマの選手に失礼だし勝負と云うものはそう言うレベルのものでは無いです。特に、ルールの違う場合には全く勝敗に与える影響が違います。そんなアマないって・・ソファーで踏ん反り返ってたら 真剣勝負の厳しさ知らんのちゃう?

笑えないのは、五輪の切符なんてそう簡単に手に入るものでは無いと思います。いろんな意味で・・
なので今日も昼からトレーニングに付き合います。
アマ登録されるかどうかは問題では無く 今 準備する事しか出来ないですから。

しかし、プロもアマもボクシングの関係者はアスリートファーストの考え方や法律に疎すぎます。
この事がその競技者人口を減らし、業界の未来を閉ざす事を理解すべきじゃないですかね。
まぁ 自分はプロ関係者でもアマ関係者でも無い宙ぶらりんですが・・(笑)


posted by ・・・ at 12:01| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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