2018年04月05日

良い判断。JBC

プロの世界でいた時も、離れた現在も感じる事ですがガバナンスとは何か?と云う事。
この歴史と伝統のあるボクシングという競技ですが、一部の関係者の中でちゃんとしたこの競技の未来を考えていないかの様に思える事が少なからずありました。
このブログの1番最初に、ボクサーが好きでもボクシングが好きでは無いと書いた記憶があります。
今、海外でのマネージメント マッチメークや試合を経験し 正しくはボクシングというスポーツを貶める者を好きでは無いと自分で認識しています。それ程ガバナンスに疑問を感じていました。

己の拳だけで1対1で、厳格なルールの下で戦う。運動神経 体力(フィジカル) 気力(メンタル)知力(
インテリジェンス)の限りを尽くし自己証明を賭けて戦うのがボクサーです。

今回、亀田興毅選手の復帰戦に伴うJBCの判断は、当たり前の事ですが実に良い方針を示したと思います。
実際このオールドタイマーを簡単にリングに上げファンの皆さんに試合を見せるのは私見ながらボクシングと云うスポーツやファンへの冒涜だと感じますね。
せいぜいエキシビジョンマッチ 見る価値があるとは思えまえんが・・が妥当です。

一方で亀田興毅選手のボクサーライセンス再交付を認めた事に関しても良い判断だと思います。
やるのであれば、元4階級制覇王者ローマン・ゴンサレスとやってもらえれば観たいと思いますが・・(笑)
それでも階級的には 元の体格が違うのでローマンの方がハンデがあると思うのですが 色んな意味で、まぁ無理でしょうね・・。でも興業的には観客は入ると思いますが(笑)
この興業と考える自分も嫌ですが・・最も過酷なスポーツの試合なので 興業とは呼びたくない気がします。
なんか胡散臭い響きですわ・・

JBCによるこの判断はごく当たり前の様に思えますが、ガバナンスがあるべき方向に向かっているのではないでしょうか。ジムの移籍 契約問題やボクサーの報酬 健康管理も含めたガバナンスがしっかりとする方向だと聞いております。このスポーツの更なる発展を期待したいと思います。



posted by ・・・ at 15:14| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。