2017年04月07日

プロ アマ雑感・・

プロとアマ 最近はいろいろな要因もあって関係や環境も変わりつつあるようにも思う。
ボクシングではなくて、野球やサッカー その他 チーム競技 個人競技を問わずプロ化が進みつつあり 特に五輪系の競技では明確なプロ アマの線引きが見受けられない様に思います。

日本では、企業に属したり(実業団)の様な形態で アマでそれなりの収入もありながら競技を続けられたりとかが高度成長期から優秀な選手を最高峰のスポーツイベントである五輪に送り出したりする風土もあったのですが、長期に渡る経済の停滞や強豪のスポーツチームを持つ事がそれなりの企業の広告や指名度を上げると云う役割を終えつつあるのかな・・と言う側面もある様です。

個人競技でもそれなりにチカラのある選手は、プロ化する事でスポンサーを獲得し一企業に縛られる事なく自由に活動すると云う意味ではある意味自然な流れかもわかりませんね。

最近は、野球 サッカーなどでもプロ アマの交流戦や試合が行われ天皇杯等では、アマがプロを破る事も珍しくはありません。寧ろ、プロ同士の戦いの方がコマーシャルベースで戦略が立案されアマの一発勝負の方が 下手なプロの試合より面白い事だってあります。

ボクシングに関しては、サッカーと比べ プロとアマではラウンド数や採点基準等の違いが多いので一概には言えないのですが 単純にプロがアマのルールで戦って簡単に勝てるなんてとてもじゃ無いけど言えないと思いますね。特に 最近のノーヘッドギアになってからはその傾向が強いと感じます。
ある意味、アマにも今の時代 大学 実業団レベルでプロ並みに注目される様な、観客の呼べるシステムが必要なのでは無いでしょうか。個人的には、そう思うのですが・・

高山勝成の五輪挑戦の意思の表明に関して、プロやアマ間の組織的 政治的問題は大きな問題なのかも知れませんが、高いスポーツマンシップとスキル その全てに於いて国家間レベルでその最高峰を競う大会に挑戦したいと云う事は、アスリートの普通の感情として当然理解できる事です。

選考会に出るチャンスがあればと思います。

posted by ・・・ at 17:27| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする