2014年09月09日

激闘・・

ローマン ゴンサレス強かったですね。この日行われた他の2試合を遥かに超える内容だったと思います。井上選手に関しては、Lフライの体重を創るのは大変だっただろうなと思う反面、フライ級の試合を観て改めてボクサーの適正体重について考えさせられましたね。

八重樫 ローマン戦ですが、1R〜3Rが鍵になるだろうと感じていました。チャンピオンもサイドアタックやカウンターを試みたりと工夫を感じさせましたが、ぐいぐいと前に出てくるプレッシャーの強さに打ち合いに応じざるを得ない展開になっていった様に思います。しかし、速いコンビネーションと闘志で対抗し白熱の打撃戦となりました。素晴らしいファイトだったと思います。

秋風を感じる爽やかな季節となりました。やや、スピードを落とした時間の流れを感じながら仕事に励みます。
posted by ・・・ at 16:32| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年09月05日

唯の人(笑)

今日は、ちょっと早よ帰らんとあかんわ・・。アギーレジャパンの初陣とボクシング 白熱するプロ野球ペナントレース スポーツファンにとってはチャンネルの忙しい日になりそうですな。

カツナリも唯の人になってもーたし、今日はスポーツ好きのファンを堪能する夜にします。ボクシングに関しては、ローマン戦は必見です。どんな試合になるんですかね。挑戦者がローマンです。3階級制覇を賭けての挑戦を八重樫選手が指名戦として迎え撃つこの試合・・ローマンゴンサレスは、現在は王者ではありません。その意味では、唯の元2階級制覇王者です。今夜、再び世界王者として君臨し新たな伝説の幕を開けるのか?
八重樫チャンピオンが、最強を撃破し日本人王者のプライドを見せるのか?

久々に、ファンとして観たいなと思う試合ですね。静かに観ます。
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2014年09月04日

ローマンの左

明日になりましたね。この1ヶ月近くボクシングから離れていましたがやはりこの試合には反応してしまいますね。ローマンの左は、強く角度も多彩で距離も出ます。このパンチでフィニッシュに持ち込むケースが殆どです。しかし、神戸で戦った時に警戒したのは右ストレート 真っ直ぐ来るのとややスイング気味に振ってくるパンチでした。オーソドックス同士の場合、左でプレッシャーを感じて左に動いた時 ローマンから見て右に動いたらすかさず飛んでくる右を注意しました。左は外せても、この右は鬱としいなと感じてました。

結果的に第6R この右で負傷していた左瞼をカットしました。今、この試合を振り返ってもローマンの左を避けるポジションに動き手ごたえを感じていた矢先の出来事でした。この右も固いパンチです。カットしていたとは云え1発で一気に傷を切り開かれ結果的に40針以上の負傷となりました。ただ右は、左ほど多彩ではありません。あとはアッパーくらいでしょうか・・

アウトボクシングに対する対応の早さもあります。試合直後のブログに書いたと思いますが、驚いたシーンがありました。闘う事に対する本能に優れ 反応や対応の早さもあります。タフネスに関しては、不明ですね。カツナリは、パンチを当てた方だと思いますが打たれ強さは判断が出来るほどではありません。先般、カツナリと闘ったロドリゲスも出鼻にいいカウンターをあてていますが、お構いなしにでて来ていました。性格的に好戦的で荒っぽいところもある様に思います。

ただ、怪物と呼ばれても同じ人間 これまでの試合で試されていない事も沢山あると思います。上手く距離をコントロールし強い気持ちを保ちながら勝利を掴み獲って欲しいですね。この試合は、まぎれも無く世界戦に相応しい試合になると思います。
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2014年09月03日

どーなる? ローマンVS八重樫

久々の胸の高鳴る試合ですね。世界王者と云えばアルゲリョやゴメスの強烈な強さやリガルドロペスの閃光の様なパンチを知る者にとってもローマンゴンサレスは間違いなく世界王者と呼ぶに相応しいチャンピオンです。メキシコで闘ったIBF WBOのミニマム級の両王者もローマンの壁に跳ね返されました。カツナリにとってもいつか・・と云う想いは叶えられないままIBFのタイトルを失う事になってしまいましたが、忘れる事の出来ない試合でした。

まずは、この試合を決断した八重樫チャンピオンも素晴らしいと思います。強豪との戦いを避ける事の出来る時代、当たり前かもしれませんが日本の世界王者としてのプライドを見せてくれました。非常に高い壁ではありますが今、フライ級でローマンに勝つ可能性があると考えられる唯一の選手だと思います。

ローマンのパワーに少しでも怯めば試合は、流れは一気に持って行かれる可能性があります。勇気と技術。
勇気だけでは厳しいと思います。根性で何とかなる相手ではないのですが八重樫選手が、エドガルソーサ戦で見せた引きながらも速く強おもいコンビネーションで出鼻をコンビネーションのカウンターで叩ければ面白いと思います。集中力と勇気を持続させれるかですね。ローマンの、パワープレスは強烈です。八重樫選手がもしパワーで対抗できるフィジカルを身に付けていれば脅威的進化ですが、引きながらもコンビを打てる技術もあります。グイグイと前に出るパワープレスにコンビネーションでカウンターを合わせ、機を見て激闘に巻き込む・・パワーだけでは無くインサイドワークを駆使して(笑)勝手にこんなんなるんやないかと妄想してしまいました。チカラ入ってもーた・・。健闘と勝利を祈ります。
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2014年09月02日

参ったぜ・・統一戦

今回で、統一戦ネタは終わりです。

選手入場時、リング上でバタバタとアステカTVのスタッフが自分のジャージにマイクを装着しました。最初は、TBSが番組の制作の為、映像が日本に送られている事を知っていたので気にも留めなかったのですが 試合開始直前に(相手の減量がキツかった筈なので)落ち着いて時間をかけて行こうぜ・・と声をかけた時に急に違和感がありました。もし、日本の放送局なら事前にドレッシングルームで装着するんじゃないか・・?と

アステカの視聴者は、日本語等判る筈が無いし俺にマイクを装着する意味が無い筈・・。このマイクは何の為に付けたのか? 海外でやっているとあらゆる手段で勝ちに来る事を経験しているので何でも疑ってしまいます。もしかすると、向こうの陣営に完全にファイトプランが筒抜けになっているのではないかと考えました。たとえば、前半厳しく攻撃して中盤ながして、ラウンド終盤で上げるとか・・負傷やカットの状況等が抜けていれば対応策を立てるのはスゴク楽です。

第3セコンドの位置のドカッと居座っている中継スタッフも気になりましたし、現実にセコンドが会場から連れ出される事態に特に、具体的な左フックでボディとか ジャブの引き際に右ストで切っ掛けを創ろう等と云う具体的な指示や 出血(ほとんど大丈夫でしたが・・)の状況のわかる様な 大したこと無いとか、余り打たせるなとかの情報には慎重になりました。逆に、陣営にもたらされたロドリゲスが右を痛めたと云う情報に関しても、後で聞くと非常に確度の高い情報でしたが、その情報源を含め警備スタッフから意図的にリングから確実に遠ざけられ信頼の足るものとしてカツナリに伝える事は出来ませんでした。カツナリなら確実に死角には動けますが、誤報ならカウンターを浴びてしまいますから・・

試合後、お世話になったTBSのスタッフに聞いた所、マイク等はつける依頼も意図も無かったと確認が取れてゾッとしました。やはり、自分の声は放送用では無い意図でマイクを通じて拾われていた事になります。海外での試合で初めてマイクがつけられたので最初は日本側の意図かと・・情報戦だったんですかね。

試合後、何度かカツナリがセコンドの退場が大きかったと話たので確認した所 いつもより指示が大雑把で細かく無かったと・・。ボデイを打つのも「ボディ削れ!」みたいで「右ストをフェイントで左ボディ。」みたいに具体的にはコワかったですね。でも、今考えるとハイスピードの打撃戦 ややゆったりとした展開では無かったので、そこまで神経質にならなくても良かったのか・・?とも思います。いい勉強になりました。

試合は、僅差でした。イサックブストスは、試合終了と同時に手を上げに来てくれました。いい奴です。
でも、手元にもうタイトルはあらへんですね・・(笑)くっそー。
posted by ・・・ at 12:53| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする