先週末、阿倍野区民センターで行われた村井勇希対安田幹男の試合は前評判にたがわぬ激戦となりました。安田は、元エディジムでの同僚で決定力のある危険な左フックが主武器のボクサーファイター、村井
はツダのベテランのテクニシャンです。立ち上がりは、共にシャープな左ジャブの応酬。共にコンディションの良さを感じさせる緊迫した立ち上がりとなりました。向かえた第二R、村井のタイミングのいい右がヒット。試合がやや村井へと動き始めた終盤、安田のとんでもなく速い左のショートフックが爆発し村井がダウン!以降のラウンドは両者プライドとテクニックのぶつかり合う激戦となりました。終盤、村井が追い着いたかに見えた試合の判定は3−0の僅かな差で安田・・プロは結果が全てです。でも敢えて言えば入場料は、この試合だけでも充分と思わせるプロの試合でした。村井・・今日みたいなコンディションで試合に臨めば必ずチャンスはめぐって来ると思います。決して安易にヘボなトレーナーが言う事では無いですが、コレをベストファイトにして欲しくない・・そう思わせるだけのものがあの試合にはありました。やめるな!村井。加えて安田選手、エディ以来確実な進歩をみせてここまで来ています。しっかりと目標を定め、今得意にしているパンチを大試合で必ずヒットさせるよう精進して下さい。「マグレです〜。」観たいなニュアンスのインタビューを背に会場を去りましたが、ボクシングにマグレは無いと思いたいです。。たまに練習でお世話になるジムの壁に「練習は意識、試合は無意識。」と云う言葉が貼られています。想いを込めて練習し続けたパンチは、無意識に試合で爆発するものです。照れて云っているのでなければその域まで、左に磨きをかけろよ・・安田。(笑)ホントにナイスな試合でした。某トップボクサーが、、「この試合こそ地上波でやるべきや!」と言っていたのが印象的でした。あぁ、この試合の時間には・・アノ試合していたんですなァ・・。
2007年07月30日
2007年07月19日
Take Action! パクっちゃったい。
今、変えなければ!又、新潟を襲った地震・・来るべき参院選。何かが動くかも・・いや動かさないとアカンのや無いでしょうか?TVでは、昨夜、東電の震災による放射能漏れに関し社民党の福島党首が10年先 20年先のエネルギー政策に関し現在の原発の危険性を訴えて来た事に言及し最後は「だから今回は、社民・・」朝、みのもんたは「あってはいけない事ですよ。とんでも無い!」と例によって・・もううんざりです。はっきり言ってアホか?ですわ。何かあれば、アレが悪いコレが悪い。選挙の為の批判、視聴率を取る為のコメント。何で、選挙の票集めの為のコメントや中身のあれへん視聴率を稼ぐ為のその場凌ぎの批判がこんなにもまかり通るんですかね。ちょっとは、その現場や立場の人間に対する思いやりあってもエエんちゃうの。それより現実的に今のこの問題についてはこうしましょ。ゆうのが必要でしょ。10年 20年先は、今の意識と行動の積み重ねの結果やろ。もしこの事に疑問をもたん国民や視聴者が大半の日本人やとしたらこの国は、もうアカンですわ。何の為に働くんか?とか、何の為に生きるんか?言う事に関しもっと昨日よりもレベ高い事を考えんと進歩が無いんじゃないですかね。マジで。批判は誰でも出来ます。愚痴はいつでも何処ででも誰にでも言えるでしょう。誰もが批判する権利がありますし愚痴の言いたい時もあると思いますが、昨日より今日 何か建設的な事に行動を起こしてもいい様な気もします。それが常に出来へんアホがここでブログ書いてますけどね(笑)昨日、WBC世界フライに新チャンピオンが生まれました。内藤選手に心からおめでとうと言いたいです。何か俺いつも新チャンピオン生まれる度に同じ事言ってる様に見えるかも知れませんが、そこまで人のエエ奴ちゃいますよ(笑)全く歓迎も祝福も出来ん王者誕生劇もありますわ(笑)とにかく、コレでミニマムに続きフライ級のベルトも日本の独占ですか・・2人の世界チャンプにはコレが世界のレベル言う試合を期待します!。カツナリ?もうちょっとだけ待ってね。驚かせちゃうからね。
2007年07月13日
失われていないコンディション!
昨日コンディションのチェックをしました。う〜んオイラが言うのもなんですがエエですね(笑)1ヶ月半で通常の試合。2ヶ月あれば世界タイトルが出来ます。ただ、今の期間を無駄に過ごす気は全然ありません。ここまでのキャリアに足りなかったもの。特に技術サイドでの事に関しての修正始めました。ズバリ接近戦対策です。それ自体好かんのですが、よりシビアに被弾のリスクを避ける事と同時に相手にちゃっかりダメージをプレゼントしちゃう事(笑)企んでます。今おかれている状況は、この文面以上に非常にシビアです。今まで10年近くやってきたキャリアの事を考えるとやり切れん思いがありまくりですが、ホンマ今の時代に自分以外の他者に責任を転嫁し言い訳を並べる無様な様は晒さないように今出来るベストな事を尽くしたいと思います。あ〜このうっとしい季節早よ終わらんかな・・・終わらせよって? そうですなぁ・・(笑)
2007年07月12日
WE WILL BACK!
久しぶりの更新です。先日IMPホールで試合を観ていたら「まだ、ソウルですか?」って聞かれて「お?ここにおるやん!」言うたらニヤッと笑われたんでブログ更新の催促なんや〜と気付いた鈍いオイラです。取り巻いている環境が複雑で(苦笑)書けない事もあるんですわ。週末のIMPホールの試合Sバンタム級の脇本(高砂)vs村澤(尼崎)の試合は、久しく忘れていたボクシングの興奮を思い出させてくれました。共に負けなしで、基礎技術とアマ実績のある安定したサウスポー対タイミングとセンスの光る(村澤の名前も光 笑)超新星サウスポー対決には非常に興味がありました。試合は、2R村澤が一瞬の鋭いタイミングでダウンを奪い、このダウンを決め切れなかった村澤は3Rラスト30秒ダウン寸前の大ピンチ。ラストラウンドは、白熱の打ち合いで会場のボルテージは最高潮でした。結果は、3−0で1ポイント差で村澤。ダウンが無ければどうなっていたか分からない好試合でした。現時点では、やはりボクシングの一つ一つの基本的な技術は脇本。天性のタイミングと勘の良さ奔放な魅せるボクシングは村澤、この勝負は将来もっと大きなタイトルを賭けて長いラウンドで見たいカードです。やったな!村澤&宇久。おめでとう。予想は村澤でした。でも、もしあと数ラウンドやれば基礎のしっかりした脇本が抜け出して来るな・・と思った事も事実です。両選手の健闘に拍手を送りたいと思います。そして高山勝成ですが、世界に戻る為のトレーニングはアイドリング状態からやや回転数を上げてきています。近い将来リングであいましょう!



