2007年02月20日
2007年02月14日
怒りの日本タイトル奪取!
イーグル戦の後、珍しく練習再開までの時間が開きました。多分、心の中にある思いを整理する時間が必要でした。結局、日本タイトルから出直す方針が決定されました。通常は、リスクがあってあまりメリットのある再起のパターンでは無いのですが、日本王座在位3年 更にミニマム級の上位世界ランカーでもある小熊坂選手と白黒をつける事が、失ったタイトルと傷ついたプライドを修復する為の近道に思えたのです。この試合の気懸かりは前年12月で負った目の上の負傷が治りきっていない事でした。チャンピオンのリードを打つ右の拳の位置と身長差を考えると、入り際に右フックを引っ掛けられて傷が開くのが考えうる最悪のパターンでした。相手の作戦は、入り際にカウンターを狙い左のボディアッパーで足を止めに来ると読んでいました。練習は、サウスポーの対するポジショニングと対左用のコンビとバッティング対策に絞りました。前半戦の推移で右フックで上を狙って来ていない事と概ね予想通りの出方をしてきている事が確認出来、ほぼ勝利への確信を得ました。第4Rの主審の裁定にはあきれました。カツナリのステップインと同時に放った左ショートストレートがチャンピオンの目の上を直撃 直ぐに鮮血が出ました。今も何度ビデオを見直してもその前にバッティングの形跡は無いし、何よりカツナリも直後パンチである事をアピールしています。「何処に目ェつけとるねん!」と正直あきれました。止められたら困るし(4R、終了までは、)後々古傷が開いてもマズイと思ったので6R〜8Rは、攻撃を抑えました。試合後のジャッジの採点(1ポイント差)を呆れながら聞きました。所詮、どうとでも理由は付けられるのか・・倒すしかないのか。と思いました。そして、6〜8Rペースが落ちたように見えたというジャッジの見解も理解できません。攻撃は抑えましたが、フットワークのスピードは落としていなし被弾もしていない そしてパンチはあてていました。何故なんだ?・・ただプロスポーツなので、ジャッジを信頼しないと競技として成り立ちません。怒る事より寧ろジャッジへのアピールやポイントの取り方もこの試合から明確な課題とする方向性に頭を切り換えるべきだと考える事にしました。でも、第4Rは、バッティングではなくヒッティングである事は明白です。攻撃を抑えたのは、戦略であり小熊坂選手に対して手を抜いたと言う事とは根本的に意味が異なります。充分に敬意を払った上で12月に負った怪我を深くせず判定で確実に勝ちたかった(この試合に関して・・)と言うのが本音でした。次回、同じ心配はありませんよ(笑)
2007年02月05日
名誉会長へのテンカウント。
本日未明、グリーンツダジムの津田博明名誉会長が逝去されました。赤井英和氏 井岡弘樹 現井岡ジム会長 山口圭司さんを初めとする名ボクサーを輩出した関西の名門の創始者でした。カツナリとツダジムにお世話になる事になった時、手をとって「本当に来てくれるのか?良く来てくれた。ベルトを獲ってくれ。」と暖かく迎えて頂いた事が忘れられません。本当にボクシングというスポーツを心から愛した人だったと思います。最後に倒れられて2年・・一番最近は、WBAのタイトルを持ってカツナリと会いに行かせて頂きました。イサックブストス戦の直前に倒れられそれ以来 最後まで言葉を交わす事は叶いませんでしたが、何とか約束は果たす事が出来ました。まだ元気だった頃、「俺は、日本タイトル獲ってくれても泣くけどな。」とおっしゃられて、冗談で「そんなんでエエんですか?」と聞いたら「俺は、絶対に泣くわ。」と笑っておられました。出来れば、カツナリのWBA WBC 日本の三本のベルトを持って泣いて貰いたかったです・・でも、長い闘病生活本当にお疲れ様でした。そして、その闘病を支えた奥さんや家族の皆様に本当にご苦労様でした。としか今は言えません。あの世でエディさんと再会して昔話に花を咲かせて下さい。そして、桜の咲く頃に必ずWBAのタイトルを統一する事を誓って送り出させて頂きたいと思います。有難うございました。合掌
2007年02月02日
イーグル戦の意味!
この試合の勝敗に裁定を下したのは、ボクシングの神様だと思っています。
試合前夜に、たまたま、カツナリとオイラは偶然にも世界ミドル級かつてのの名王者であるマービン ハグラーのインタビュー番組を見ていました。ボクシングは、未来と生活を奪い合うスポーツ・・あの試合に関して、イーグルとカツナリの未来に対して、その勝敗がどちらにより大きな影響がもたらされるのか?と言う事は明白でした。テレビを観たときふっとそんな事が頭をよぎりました。あの試合の勝敗に何の異議もありません。そして、どんなエクスキューズも無いです。ベストコンディションで勝つ事を確信していました。パンチのあて勘の物凄くいいフィジカルの強いボクサーというのが、イーグルに対する評価でした。上半身と腕力に依存したパンチの打ち方は、世間で言うほどパンチは無く、ディフェンスについても穴はアリと見ていました。第一ラウンド終了時から、前半戦カツナリは「予想通り、パンチは全くコワくないです!」と言っていました。彼は、注意深く良い意味で臆病なのでそう実感した事は間違い無いと思います。結果、クロスレンジで打ち合い、若干体的に当たり負けたとは思いますがナックルパートでのヒット数は上回っていたと感じていました。中盤を中間距離でペースをとり終盤は、しっかりペースを上げる。今、ビデオを観ても概ね納得出来ます。ただ、大それた事ですが何とかKOで勝負をつけようと考えていたので「明確な勝負にならんかったんで負けは負けや!」とさばさばしていました。その後のイーグルのタフネスの証明を見たらあの時点のカツナリの力でイーグルをストップする事は無理だったと思います。ただ、ジャッジのスコアと評価には納得出来ていない自分達がいます。そんなに差があったのか?このWBCのタイトルの喪失は、防衛戦を消化しながらのフィジカルの強化戦略から腰を据えてのモデルチェンジへとトレーニングの目的を明確に変化させるターニングポイントになりました。あの試合負ければ後の無かったイーグル、フィジカルの完成しきっていない若きチャンピオン 双方の未来により良い裁定が下された試合だった・・と、理解をしています。納得はしてませんけどね。(笑)イーグルには、WBCのベルトを永く防衛して貰いたいです。イーグルの心配より自分らの事考えんとあきませんね!ダハハ・・
試合前夜に、たまたま、カツナリとオイラは偶然にも世界ミドル級かつてのの名王者であるマービン ハグラーのインタビュー番組を見ていました。ボクシングは、未来と生活を奪い合うスポーツ・・あの試合に関して、イーグルとカツナリの未来に対して、その勝敗がどちらにより大きな影響がもたらされるのか?と言う事は明白でした。テレビを観たときふっとそんな事が頭をよぎりました。あの試合の勝敗に何の異議もありません。そして、どんなエクスキューズも無いです。ベストコンディションで勝つ事を確信していました。パンチのあて勘の物凄くいいフィジカルの強いボクサーというのが、イーグルに対する評価でした。上半身と腕力に依存したパンチの打ち方は、世間で言うほどパンチは無く、ディフェンスについても穴はアリと見ていました。第一ラウンド終了時から、前半戦カツナリは「予想通り、パンチは全くコワくないです!」と言っていました。彼は、注意深く良い意味で臆病なのでそう実感した事は間違い無いと思います。結果、クロスレンジで打ち合い、若干体的に当たり負けたとは思いますがナックルパートでのヒット数は上回っていたと感じていました。中盤を中間距離でペースをとり終盤は、しっかりペースを上げる。今、ビデオを観ても概ね納得出来ます。ただ、大それた事ですが何とかKOで勝負をつけようと考えていたので「明確な勝負にならんかったんで負けは負けや!」とさばさばしていました。その後のイーグルのタフネスの証明を見たらあの時点のカツナリの力でイーグルをストップする事は無理だったと思います。ただ、ジャッジのスコアと評価には納得出来ていない自分達がいます。そんなに差があったのか?このWBCのタイトルの喪失は、防衛戦を消化しながらのフィジカルの強化戦略から腰を据えてのモデルチェンジへとトレーニングの目的を明確に変化させるターニングポイントになりました。あの試合負ければ後の無かったイーグル、フィジカルの完成しきっていない若きチャンピオン 双方の未来により良い裁定が下された試合だった・・と、理解をしています。納得はしてませんけどね。(笑)イーグルには、WBCのベルトを永く防衛して貰いたいです。イーグルの心配より自分らの事考えんとあきませんね!ダハハ・・
2007年02月01日
帰国しました!
海外への特攻出張から帰国しました。カツナリの次戦の記者発表に合わせて予定を組みました。4月7日ですね!約2ヶ月後、又桜の季節に戦うわけですね。ぜひ、「サクラサク。」
といきたいと思います。機内で新聞を読んでたら、いきなりカツナリのコメントが目に飛び込んで来ました。・・ったく、エライ事言いやがって・・コーヒー噴くやんけっ・・と思う反面 アイツ本気で言うてるとこがコワいトコですわ(笑)おいおい、少なくとも新井田選手はオマエを捉えるパンチはあるで・・と、言う事で今日は趣向を変えてこの試合プレビューといきますか!中立の立場として考えると、両選手共にスピードがあります。ただ種類が違う・・新井田選手の場合は一発からコンビへの爆発力のあるスピード・・0からいきなりトップに一瞬でシフトアップしてきます。カツナリは、フットワークを含めパンチ+ボディワークのスピード。トップスピードは、ほぼ互角ですね。過去の試合からは、新井田選手は数回のダウン経験があります。共に世界戦以外の試合です。カツナリについては、畠山戦のマットにタッチする様なダウン無しのTKOのみでそれ以外ダメージらしいダメージを受けた記憶はありません。ディフェンスに関しては、ややカツナリでしょうかね?経験的にはカツナリは、キャリア上、完全に格下と言えるのは移籍一戦目のみです。新井田選手の方が世界戦経験は多いですが、カツナリは7戦目まで全て同じ会場が無く 首都圏のみを試合場にしている新井田選手よりアゥエー慣れしています。ま、次後楽園ホールですけど・・考えてみたら、アドバンテージ多い気ぃしてきましたわ!そぉ〜かぁ!有利なんや・・リラックスしてぼちぼち行きます。第一、ポジティブに考える方が体にええしね・・(笑)
といきたいと思います。機内で新聞を読んでたら、いきなりカツナリのコメントが目に飛び込んで来ました。・・ったく、エライ事言いやがって・・コーヒー噴くやんけっ・・と思う反面 アイツ本気で言うてるとこがコワいトコですわ(笑)おいおい、少なくとも新井田選手はオマエを捉えるパンチはあるで・・と、言う事で今日は趣向を変えてこの試合プレビューといきますか!中立の立場として考えると、両選手共にスピードがあります。ただ種類が違う・・新井田選手の場合は一発からコンビへの爆発力のあるスピード・・0からいきなりトップに一瞬でシフトアップしてきます。カツナリは、フットワークを含めパンチ+ボディワークのスピード。トップスピードは、ほぼ互角ですね。過去の試合からは、新井田選手は数回のダウン経験があります。共に世界戦以外の試合です。カツナリについては、畠山戦のマットにタッチする様なダウン無しのTKOのみでそれ以外ダメージらしいダメージを受けた記憶はありません。ディフェンスに関しては、ややカツナリでしょうかね?経験的にはカツナリは、キャリア上、完全に格下と言えるのは移籍一戦目のみです。新井田選手の方が世界戦経験は多いですが、カツナリは7戦目まで全て同じ会場が無く 首都圏のみを試合場にしている新井田選手よりアゥエー慣れしています。ま、次後楽園ホールですけど・・考えてみたら、アドバンテージ多い気ぃしてきましたわ!そぉ〜かぁ!有利なんや・・リラックスしてぼちぼち行きます。第一、ポジティブに考える方が体にええしね・・(笑)



