LAです。昨夜の試合から深夜、荷物の整理をしながらアステカTVで試合の映像を観ました。残念な試合ですが現実的にはアレが現状での限界でしょうね。もう少しスタミナがあれば・・もう少し拳のパワーをのせられれば・・と欲を云えばきりが無いですが、あと少し調整期間がとれればと云うのはありますね。ケンイチは調整期間に関して一切の言い訳はしませんでしたが実質1週間はキツかったですね。ファイトプランは、何とか決定打をはずしてポジショニングを目まぐるしく変えフェイントやトリッキーな動きで前半を凌ぐ、もし調整試合だと嘗めてくれていれば5Rを凌いでアレ?遣り難いなと感じ始めて焦りを誘えればスイッチしたりカエル飛びをしたり・・でも、シュミレーションでは、タフなサリドにケンイチのベストショットを1発や2発あてても倒れるイメージが浮かびません。逆にあの距離のでる左のフックや角度を変えて打ち下ろしたり突き上げてくるアッパーは、体格差を考えると危険過ぎます。結局、怪我させるのが心配なのと焦りを誘発する為に5R 7R・・とラウンドを延ばす為のディフェンスの練習でタイムオーバーとなりました。しかし、観客を沸かせた事は試合後の会場や空港やLAのイミグレでも声をかけて貰える事で証明できましたし有難く思いました。しかし、サリドは危険な角度でパンチを放ちます。ただ、ディフェンスの技術に関しては衝きどころもある様には思えました。でも、あの雰囲気あの地鳴りの様な歓声はメキシコならではです。ケンイチも正直、胃炎になりそうな程恐怖を感じていたと思います。しかし、よくやりました。何より強靭なハートを褒めてあげたいしこんなエキサイティングなリングを経験できて感謝したいと思います。したくても出来ない経験でした。これで、C A O IBFの4団体の世界戦の経験が出来ました。微妙に違うルールや各団体のカラーの違いも良く感じます。改めて、歴史のある団体の方が体質的に悪い方に行っていると感じます。経験してわかる事です。どこが良いと云うのではなく強い技術のある世界王者の試合のある場所には熱狂がありますね。正直、力の差は感じましたが素直に認める事から次の道は拓けると思います。
posted by ・・・ at 11:31|
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日記
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